WORKS
別のシステムでお世話になっていたシステムラボさんに相談したところ、kintoneを使えば申請種類ごとのワークフローを構築できることを教えていただきました。そして、経費申請アプリ、出張申請アプリなど、それぞれ分けてアプリを作成してもらいました。