WORKS
別のシステムでお世話になっていたシステムラボさんに相談したところ、kintoneを使えば申請種類ごとのワークフローを構築できることを教えていただきました。そして、経費申請アプリ、出張申請アプリなど、それぞれ分けてアプリを作成してもらいました。
当社では、工事現場担当者の作業日報を紙で運用していました。 紙による日報管理は入力する者も手書きする必要があり、それを確認する者も手書きの文章を確認することが大変でした。